「おっぱいも見せてよ」
別の男がそう言いながら浴衣の衿をつかんだ。 “ぃやっ!・・やっ・・” ユイは抵抗しようとするが、両手は男達に押さえられて動かなかった。 男は抵抗できないユイを見ながら、衿を左右に広げた。 ユイの両肩が露出した。 「あれ?ブラしてないじゃん」 男はさらに衿を開くと、胸元まで脱がした。 下着の替わりに着ていたキャミソールが露わとなり、ユイの乳房の膨らみが男達の前に晒された。 その間も、別の男がユイの股間を揉み続けていた。 少し強く揉むたびに、腰をビクビクと震わせるユイ。 男はそんなユイの反応を楽しんでいた。 ユイは太股に力を入れて手の動きを抑えようとするが、男は手を強引に押し込み、股間を揉み続けた。 「これ、乳首?」 ユイが股間の手を気にしていると、別の男がユイの顔をみながら、キャミソールごしに乳首をつついてきた。 『んくぅっ・・んんっ・・んぁっ・・・』 男は人差し指で転がすように乳首を撫で続けた。 「おっ、こっちも起ってきた」 片方の乳首への刺激に、もう一つの乳首も勃起していた。 それが男達をさらに興奮させた。 「じゃぁ、こっちもさわってあげるね」 そう言うと、男はもう一つの乳首を摘み、指先でクリクリとこね回してきた。 『んんっ!・・んんんっ・・』 両方の乳首を執拗に責められ、感じるユイ。 そして、次第に全身から力が抜けていった・・・ 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 |
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ねちゃっ・・
男の指が、ヌルヌルになったユイの秘裂にふれた。 “さわらないでっ・・・” 恥ずかしさのあまり、目を閉じるユイ。 しかし、男はヌルヌルになったユイの股間に指を滑らせ、クリトリスや恥部を撫ではじめた。 『んっ・んっ・・んぁっ・・んぅっ!・・』 ユイの鼓動が早くなり、みるみる顔が紅潮していく。 濡れていることを知られ、恥ずかしがるユイ。 「なんだよ・・ヌルヌルじゃねぇか・・」 男はユイに顔を近付け、耳元で囁いた。 『んんっ・・』 男の指の動きに合わせるようにユイは腰をくねらせた。 「オレにもさわらせろよ・・」 別の男がユイの股間に手を伸ばしてきた。 そして、ショーツの裾から指を入れる。 『んんーーっ・・んっ・んっ・・』 二本の指がそれぞれにユイの恥部やクリトリスを刺激する。 すでに愛液でぐっしょりと濡れたショーツの中を、モゾモゾと指が動き回る。 『んっ・んっ・・んんっ・・んっ・・』 暗闇の中、ユイの切なそうな喘ぎと、ネチャネチャといやらしい音だけが聞こえていた。 “だめっ・・このままじゃ・・” 男達の責めに折れそうになっていた気持ちを持ち直そうとするユイ。 力を振りしぼり、手足を動かして抵抗しはじめた。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 |
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