「おっぱいも見せてよ」
別の男がそう言いながら浴衣の衿をつかんだ。 “ぃやっ!・・やっ・・” ユイは抵抗しようとするが、両手は男達に押さえられて動かなかった。 男は抵抗できないユイを見ながら、衿を左右に広げた。 ユイの両肩が露出した。 「あれ?ブラしてないじゃん」 男はさらに衿を開くと、胸元まで脱がした。 下着の替わりに着ていたキャミソールが露わとなり、ユイの乳房の膨らみが男達の前に晒された。 その間も、別の男がユイの股間を揉み続けていた。 少し強く揉むたびに、腰をビクビクと震わせるユイ。 男はそんなユイの反応を楽しんでいた。 ユイは太股に力を入れて手の動きを抑えようとするが、男は手を強引に押し込み、股間を揉み続けた。 「これ、乳首?」 ユイが股間の手を気にしていると、別の男がユイの顔をみながら、キャミソールごしに乳首をつついてきた。 『んくぅっ・・んんっ・・んぁっ・・・』 男は人差し指で転がすように乳首を撫で続けた。 「おっ、こっちも起ってきた」 片方の乳首への刺激に、もう一つの乳首も勃起していた。 それが男達をさらに興奮させた。 「じゃぁ、こっちもさわってあげるね」 そう言うと、男はもう一つの乳首を摘み、指先でクリクリとこね回してきた。 『んんっ!・・んんんっ・・』 両方の乳首を執拗に責められ、感じるユイ。 そして、次第に全身から力が抜けていった・・・ 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 |
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