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「ほら、見えちゃうよ・・」
焦らすようにゆっくりと引き上げる男。 ブラジャーが上げられるにつれて、下の隙間から白く柔らかい乳房が少しずつこぼれ落ちていく。 身体を揺らせばブラジャーからおっぱいがこぼれ落ちてしまう・・ エリは暴れて抵抗するのをやめ、ただジッと恥辱に耐えるしかなかった。 「エロい姿だなぁ」 「早く見せろよっ」 周囲の男達はその光景を眺めて愉しんでいた。 「あーぁ・・見えちゃうね・・」 そう言いながら、男は乳房がこぼれる限界まで引き上げた。 次の瞬間・・・ ぷるんっ・・ぷるんっ・・ 二つの大きな乳房がブラジャーから零れ落ちた。 『いゃあっ・・』 張りのある美しい巨乳を男達の前に晒され、エリは恥ずかしさのあまり顔を背けた。 しかし、これで終わりではない。 突然、横にいた男がハサミを取り出した。 「自分で脱がなかった罰だよ」 男はそう言うと、ブラジャーのストラップにハサミを入れた。 ジョキンっ・・ジョキンっ・・・ 男はブラジャーを切りはじめた。 『だめっ!・・お願いっ・・』。 声を震わせながらエリは男地に懇願した。 しかし、そんなエリの言葉を無視して、男は黙々とブラジャーにハサミを入れていった。 ジョキン・・ 後ろからハサミが入ると、スポーツブラを着けている感覚がなくなった。 そして男がブラジャーを摘まんで引っ張ると、切り刻まれたブラジャーがエリの身体から離れていった。 「さーて、これで走る準備できたね」 男は目の前に晒された巨乳を眺めながら満足そうに言った。 その時・・・ 「まもなく、2年女子のマラソンが始まります。グラウンドのスタート地点に集まってください」 校内アナウンスが流れた。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 |
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