【ナツミ音楽室恥辱編】
音楽室で男達に囲まれたナツミ。 「これが気持ち良いんだろ?」 男が電動マッサージ機の先端をナツミの股間に押しあてる。 『ぃやっ・・やめて・・やめて・・・』 震えた声で男に懇願するナツミ。 しかし、そんなナツミの姿を見て男は嬉しそうに笑みを浮かべた。 「スイッチオン!」 ブゥーーーーンっ!! 男がスイッチを押すと、マッサージ機の先端が激しく振動をはじめた。 『いやぁっ!!・・はぁぁっ!ああっ・はぁあああぁぁっ!!・・』 喘ぎ声とともにナツミの腰がビクビクと波打ちはじめる。 「ほら、もっと踊れよ」 男達は笑みを浮かべながら、もう1本マッサージ機を取り出し、ブラジャーごしに乳房に押しつけた。 男達は貴史の友人達だった。 8人の男は、全員ナツミと同じ学年の男子達だった。 普段から教室でよく見かける男達に弄ばれ、恥ずかしさと屈辱感に襲われるナツミ。 『いやっああっ・あぁっ・・だめっ・・だめっ・・』 腰をビクビクと震わせながら、股を閉じようとするナツミ。 しかし、それを男達は許さなかった。 「足閉じるなよ」 「もっと股開けよ」 そう言いながら、ナツミの膝を掴み、左右に押し広げる男達。 そして、マッサージ機の先端をグリグリと股間に押しつけた。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 |
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