【更衣室水着陵辱編】
放課後の学校のプール。 エリは、授業に遅れたペナルティとして居残りで泳がされていた。 授業に遅れた原因は、誰かがエリの水泳バックを隠し、授業が始まるまで見つからなかったためだった。 そんな理由でも、体育の女性教員はエリに居残りで泳ぐことを強要した。 もうかれこれ20分は泳ぎ続けている。 “いつまで泳がせるつもりなの?” エリは泳ぎ疲れていた。 「エリさん、あと200m泳いだら上がっていいわよー」 女性教員の声が聞こえた。 プールサイドに設置された小屋の中では女性教員が退屈そうに書類を見ていた。 その時、小屋に設置された電話が鳴った。 女性教員は受話器をとり、話しはじめた。 電話が終わると、女性教員はエリに泳ぐのを止めて帰るように言った。 「クラスの生徒から急遽進路相談したいって呼ばれたから、私は行くわね」 そういうと、すぐにプールサイドから出て行ってしまった。 “はぁ・・・助かった” あと200mも泳いだら、疲れ果ててしまうところだった。 エリは泳ぐのをやめ、プールから上がり、更衣室へと向かった。 放課後のひと気のないプールには、どこか心細さを感じる。 エリは足早に更衣室へと急いだ。 シャーーーーー 更衣室前にあるシャワールームでプールの水を洗い流すと、 『ふーっ』とため息をついて更衣室の扉を開いた。 居残りで20分も泳がされ、エリは疲れきっていた。 “帰りにコンビニに寄って甘いものでも食べて帰ろう” そう考えると、少し元気が出てきた。 更衣室に入り、扉を閉めると、静まりかえった室内にグラウンドで練習する部活動の声が聞こえてきた。 室内にはロッカーが整然と並び、入口とは反対の方向に出口の扉があった。 エリは自分のロッカーへと歩いた。 “!!” ロッカーの角を曲がると、自分のロッカーの前に男子生徒が立っていた。 “えっ・・男子?・・更衣室間違えた?” エリは更衣室を間違えたと思い、あわてて引き返そうとした。 すると男子生徒がエリに言った。 「どこいくの?ここ女子更衣室だから、はやく着替えなよ」 男子生徒はそう言うと、手に持ったブラジャーをエリに差し出した。 エリちゃんってオッパイ大きいよね・・・ >>FC2ブログランキングへのご協力をお願いします☆ |
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