【ユイ倉庫陵辱編】
「ここならもっと声だしてもいいよ」 ユイは裸のまま、股を開いて跳び箱の上に座らされた。 その周りを男達が取り囲む。 『やっ!・・・見ないでください・・・』 両手で乳房を隠し、恥ずかしがるユイを男達が視姦する。 前から、後ろから、横から・・・ 様々な角度から男達の視線が突き刺さる。 「それにしても胸、小さいなぁ」 「でもBカップだろ。普通にいるって」 「最近、でかい胸ばっかり見てたからだろ?」 「ほら、隠すなよ」 「乳首、立ってるんだろ?恥ずかしいのか?」 「もう一度見せてみろよ」 胸の話で盛り上がる男達。 ユイは恥ずかしくなり、胸を隠す腕の力をさらに強くした。 その時、一人の男が乳房を隠すユイの手首を掴んだ。 そして、別の男がもう一方の手首を掴む。 「ほら、見せてよ」 男達がユイの腕を左右に引っ張りはじめた。 『いやっ・・ゃっ』 ユイは力いっぱいに抵抗するが、それでも腕は除々に開いていく。 『んんっ・・・・ゃだっ・・』 可愛らしい乳首が、再び男達の視線に晒されていく。 「ほら、丸見えだよ」・・・ >>FC2ブログランキングへのご協力をお願いします☆ |
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「ほら、気持ち良いのか?」
男の手の動きが段々と早くなっていく。 ヒダを押しつぶし、恥部の中に前後から指が出たり入ったりを繰り返す。 ユイが感じるほど、愛液が溢れるほど、男達の指が滑らかに動き回る。 『ぁぁあっ・・あっぁあぁっ・・』 耳の後ろや首筋にも男達の舌が這いずりまわる。、 自然と腰がビクビクと振れはじめる。 「あれ、腰振っちゃってるよ」 腰を前後に振りながら、懸命に耐えていた。 「まだまだ手加減しているけど、どこまで耐えられるかな?」 『いやっ!!』 身体を揺らして抵抗しようとするユイ。 「ちゃんと抑えてろよ」 リーダー格の男が言うと、男達がさらにユイの身体を抑えつけてきた。 両手を引っ張られ、両足を跳び箱へ抑えつけられ、乳房や乳首を舐められ、前後から股間を刺激されるユイ。 唯一自由にされた腰が、刺激から逃れようとするとクネクネといやらしく動いてしまう。 男達はそんなユイの姿をみて楽しんでいた。 「そろそろイかせてやるか」 男の一言で、男達の指や舌の動きが一斉に激しくなる。 「ユイちゃんのシミをみんなが触るんだよ」・・・ >>FC2ブログランキングへのご協力をお願いします☆ |
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