ねちゃっ・・
男の指が、ヌルヌルになったユイの秘裂にふれた。 “さわらないでっ・・・” 恥ずかしさのあまり、目を閉じるユイ。 しかし、男はヌルヌルになったユイの股間に指を滑らせ、クリトリスや恥部を撫ではじめた。 『んっ・んっ・・んぁっ・・んぅっ!・・』 ユイの鼓動が早くなり、みるみる顔が紅潮していく。 濡れていることを知られ、恥ずかしがるユイ。 「なんだよ・・ヌルヌルじゃねぇか・・」 男はユイに顔を近付け、耳元で囁いた。 『んんっ・・』 男の指の動きに合わせるようにユイは腰をくねらせた。 「オレにもさわらせろよ・・」 別の男がユイの股間に手を伸ばしてきた。 そして、ショーツの裾から指を入れる。 『んんーーっ・・んっ・んっ・・』 二本の指がそれぞれにユイの恥部やクリトリスを刺激する。 すでに愛液でぐっしょりと濡れたショーツの中を、モゾモゾと指が動き回る。 『んっ・んっ・・んんっ・・んっ・・』 暗闇の中、ユイの切なそうな喘ぎと、ネチャネチャといやらしい音だけが聞こえていた。 “だめっ・・このままじゃ・・” 男達の責めに折れそうになっていた気持ちを持ち直そうとするユイ。 力を振りしぼり、手足を動かして抵抗しはじめた。 応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 |
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