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“あぁ・・また、昨日のように・・・”
ボタンが外れるたび、放課後に受けた恥辱の記憶がよみがえり、焦りと羞恥心が膨らんでいく・・・ 『ちょっ・・・待って・・・』 ボタンが4つ外れ、ブラジャーが隙間から見え隠れすると、ミユは思わず男に声をかけた。 |
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『ゃっ・・んんっ・・・・んんんっ・・・・』
乳首に触れる手前でクイクイと動く指の気配を感じ、疼きがさらに強くなっていく・・・ そして、徐々に乳首の疼きが乳房へと広がり、さらに股間までもがキュンキュンと疼きはじめた。 『ゃぁあっ・・・ぁんんっ・・・ |
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