【ナツミ部室凌辱編】
前篇となる「ナツミ更衣室水着凌辱編」はこちら↓ http://leastleam.blog.2nt.com/blog-category-21.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 部室に入ると、男は携帯電話を取り出した。 「おっ、貴史?・・ナツミちゃん、部室にお持ち帰りしたから、あとよろしくね~。」 男はそう言うと、電話を切りポケットにしまった。 「ホームルーム出なくて大丈夫?」 「あぁ、貴史がなんとかするって言ってた」 「さてと・・・どうしようかな?」 男はニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながらナツミの全身を眺めた。 更衣室でナツミを襲った男達の他にさらに数人が加わり、室内には10人以上の男達がいた。 椅子に座って話をする男・・・ ナツミの横で少し興奮気味にナツミを見つめる男・・・ 扉を開け、廊下の様子を確認する男・・・ ただジッとナツミを見つめる男・・・ 静まり返った室内には異様な空気が漂っていた。 “あぁ・・どうしよう・・・” いつ襲われてもおかしくない状況のなか、ナツミはまな板の上のコイのように、なすすべもなくジッと立ちすくみ、男達の様子をうかがっていた。 「ここもあと1時間位したら部員が来ちゃうからなぁ・・・」 時計を見ながら男は言った。 「じゃぁ、時間も無いしさっさと続きしようかっ」 リーダー各の男がそう言うと、男達がナツミの周りに集まってきた。 『やっ・・ちょっと・・』 男達から逃げるように後ずさりするナツミ。 しかし、すでに後ろにも男達が立っており、逃げ場などなかった。 「みんなが来る10分前には終わりにしてやるよ」 「ただし、さっきみたいに抵抗したら、その分延長するからね」 「裸のままここに置き去りにされてもよければ、それでもいいけど・・」 「そしたら明日から学校中の話題になっちゃうね」 「俺達のいうこと・・・ちゃんと聞けるよね?」 男達は笑みを浮かべながら怯えるナツミに言った。 『そんな・・・』 再び、絶望感がナツミを襲った。 しかし、今のナツミには男達の言うことを聞くことしか選択肢はない。 「ほら、動かないでね・・・」 そう言いながら男達がナツミの身体に手を伸ばした・・・ “ィヤっ・・” 反射的に腕を振って逃れようとするナツミ・・・ 「あれ?抵抗していいの?」 「時間、無くなっちゃうよ」 「それとも、自分で服、脱いでくれるの?」 「ほら、早くおっぱい見せてよ」 抵抗するナツミを見て、男達は呆れた口調で言った。 「脱がなきゃどんどん時間が過ぎてくよ~」 「さっきみたいになりたいの?」 「今度は逃げ場所なんてないんだよ」 「抵抗するなら、裸で置き去りにするかなぁ・・・」 男達はそう言いながらナツミの身体がよく見えるように、少しだけナツミと距離をとった。 “そっ・・そんな・・・” 追い詰められたナツミ・・・ すでに男達の命令に従わないと、後が無い状況だった。 いつも応援ありがとうございます☆ 励みになります。 ポチっ↓お願いします★ にほんブログ村 |
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