【服従罰ゲーム編】
『はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・』 生まれて初めての絶頂と潮吹きを体験したエリは、身体中の力が抜けてしまい動けずにいた。 クラスメイトを含む複数の男に裸にされ、恥ずかしい姿にさせられ、乳房を揉まれ、乳首を舐められ、恥部を指で弄ばれ、言葉で責められ、何度もいかされた。 そして、勃起した乳首、肥大したクリトリス、愛液が溢れる恥部、喘ぎ声を出して感じてしまっている姿を見られ、写真を撮られた。 エリにとって日常からあまりにもかけ離れた体験は、エリの心をうち砕き、混乱へと陥れた。 ブラジャーは切られ、ブラウスのボタンは取れてしまい、パンツは盗られてしまった。 “自分はどうやって帰ればいいのだろう“ そんな事を考えることもできず、ただこの【鬼ごっこ】が終わりようやく開放されることへの安堵感でいっぱいだった。 しかし・・・・ 『えっ!』 エリの耳に信じがたい言葉が聞こえた。 「エリちゃん、完全に負けだからバツゲームだよ。」 リーダー格の男は淡々と言った。 「最後に1人1回いかせよう。気持ち良いだけじゃバツにならないから無理矢理でも連続で。じゃぁ、みんなで手足を押さえて。」 リーダの男がそう言うと、待ってましたとばかりに男達が一斉にエリを押さえつけた。 『うそ・・やめてっ・・もう、ムリぃ・・あぁ・・あっ・・・』 必死に抵抗するエリの両手、両足を男達が押さえ込む。 エリの身体が完全に拘束されると、別の手がお尻を撫で回し、乳房を揉み、乳首を摘み、首筋を撫で、口の中にまで侵入してきた。 『あぁっ・・ぁあぁん・・はぁっ・ぁあっ!・・はぁ・・』 身体中が敏感になっていたエリは、乳房を揉まれるだけで喘ぎ声が漏れてしまう。 30秒でいかせるよ・・・ >>FC2ブログランキングへのご協力をお願いします☆ |
|
|
|
|
ランキング
|
|
ブログ村ランキング
|
|
カテゴリ
|
|
FC2カウンター
|
|
リンク
|
|
最新記事
|
|