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女子校生エリの生活
凌辱、恥辱をテーマとした官能小説です。18歳未満の方は閲覧しないでください。
ユイの夏休み 夏祭り編 その4 太股をさする手
男がペンライトを取り出し、ユイの顔を照らす。
“っ・眩しい・・”
顔を照らされ、まぶしさのあまり目を閉じるユイ。

「やっぱり可愛いじゃん」
「早くやっちゃおうぜっ!」
ユイの顔を見た男達の興奮した声が聞こえた。

“・1・2・・3・・・4人・・・・・5人・・・・”
ライトの光が眩しくて顔は分からなかったが、数人の男達の姿が見えた。

「早くライト消せっ!」
男の声とともにペンライトが消され、辺りは再び暗闇に包まれた。

“逃げなきゃ・・”
この危機的な状況から逃げようと、ユイは再び暴れようとした。
しかし、すでに手足の自由は奪われ、声も出せない状況になっていた。

突然、男がはだけた浴衣の裾から手を入れてきた。

『んんっ!!』
いきなり素肌を触られ、驚きとともにユイの身体が硬直した。

「ほらっ・・もっと足開いて・・・」
太股をさすりながら男が囁いた。

男はユイの表情や反応を愉しみながら、いやらしく太股を撫で回した。
拒もうと足をすり合わせても、手の力が強く、動きを止めることはできなかった。
むず痒さが太股から全身へと広がり、鳥肌がたつ。

“こんなに大勢いたら逃げられない・・・”
男達の辱めから逃れられない状況に、ユイは絶望した。



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テーマ:官能小説 - ジャンル:アダルト

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[2010/11/05 09:10] | ユイの夏休み 夏祭り編 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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[2010/11/07 20:40] | # [ 編集 ]
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